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デジタル印: 1=提案書の中のデジタル角印 [ビジネス事務作業を効率化]

 ■デジタル角印活用 :クライアントへ提案書を提出する場合

   システム構築のための商談を想定してみよう。クライアントからの要望内容に沿って
  システム提案書を作成する。その提案書はクライアントにとって理解を容易にするた
  めに、業務の流れを現場の作業者、利用する機器、手順などを現場にあった図形を
  入れて説明にすることが一般的になってきている。

  一般的に提案書は20~30ページになる。その提案書を従来はプリントして表紙の
  部分に提案側の会社名、部署等を表示てその上に会社の角印を押す方法が一般的
  であった。

  IT活用の普及により、情報のやりとりは電話、FAXの中心からインターネットへ移行
  している。例えば、見積書を郵送またはFAXで送っていたのを、インターネット(PDF
  形式で添付メール)で送信することで、受けた側はカラーで受信でき、それをカラー
  プリンターでプリントすることにより、あたかも手渡しで受取ってのと同じになる。
  添付メールで受信したファイルを、説明用ファイルに取り込むことができる。

  図参照:提案資料

1=提案書:1.JPG
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